今日1日も終盤、子供とのお風呂タイム!
ここまでよく生きてこれた・・よしよしあとはこの難関を通れば!
と気合を入れられる日ばかりではありませんよね。
今まで効果のあったものをご紹介します
お風呂を嫌がる理由
「お風呂入ろうー」
「やだー」
この会話はもう、ほとんどの家庭でご経験済みですね。
我が家も毎日繰り広げております。
まずはその理由から探ってみたいと思います
1.顔に水がつくのが怖い
沐浴のころから毎日拭いてはいたけれど、顔面が濡れるほどはかけてなかったかも・・
まずはゾウさんのジョウロで遊びながら体にかけてみては?
足元から順々に体→頭へ範囲を広げると楽しみながらできそうですね。
わが子は4歳からプールに通いはじめたら、大丈夫になりました。
慣れることが大事なんだと実感しました。
2.泡が目に入る
動きたがる子供に泡というのは、なんとも最悪な相性・・
せめて垂れずに顔にかからない方法はないか、悩んだ挙句たどり着いたのがクリームソープ。
欲しくクリームを伸ばすように塗るだけで、全身優しく洗い上げてくれます。
泡立たないシャンプー、これは世紀の発見でした。
3.とにかく何でもイヤイヤ期
2歳前後はとにかくイヤ!と言ってみたい時期。
しかし諦めるわけにはいきません。
3歳、4歳でもいやがりますもの。
共感と気分転換を交えて
・電車ごっこ「出発します、おつかまり下さい」
・たたかいごっこ「あらわれたな・・こっちで勝負だ」
4.退屈
目の前に刺激的なおもちゃがたくさん並び、次々目移りするお年頃。
こんなに楽しい遊びがあるのに、なぜお風呂なんかに入らないといけないんだ!
わかります、わかりますよ。
そんな時、お風呂で使えるおもちゃは重宝します。
車や釣りおもちゃは定番ですね。
我が家はメルちゃんまでお風呂にいます・・
バスボムはとにかくお世話になりました。
コメント